水子供養とお地蔵さま
~水子のたましいは
父母の愛を待ち望んでいます~
「水子供養」をしたいけれど、
*どこでして良いか分からない。
*信頼できるところで供養したい。
*供養したことを誰にも知られたくない。
だからこそ、転法輪寺にお願いしたいという遠方からの女性の申し込みが圧倒的に多いのです。
今や、日本はインターネット社会。
日本中、いや世界中の情報をどこにいても手に入れることができる時代ですから、自ずと「良いもの」と「悪いもの」の見極め方も磨かれてきますし、「良いもの」が残り、「悪いもの」は淘汰されていことになります。
転法輪寺の水子供養は、「心のこもった愛を供養」することの大切さを、供養する人とともに考えていきたいと思っています。
この世に生まれなかった赤ちゃんへ
わたしの気持ちが届きますように
『どんなかたちであれ、自分のおなかに宿った「いのち」を、よろこんで亡くす母親などいるはずはないのです。どの様な事情があったにせよ、いのちを失った母親は、大きな悲しみを持ってしまうのです。そして、「自分は最低なことをしてしまいました」と深い苦しみをもたれるのです。精一杯の心からの愛を赤ちゃんに手向けることができれば、親も子も、共に救われるのです。』と住職は話す。
『転法輪寺』の水子供養は、赤ちゃんお一人おひとりのために、お地蔵さまを建立して賽の河原にお祀りし、未来永劫にわたり、あなたに代わってお寺が供養をしてくれる『永代供養』のかたちを取っているので、安心して供養のお願いができるのです。
赤ちゃんのご遺骨や赤ちゃんのお写真(超音波エコー写真)をお地蔵さまにお預けして、永代供養ができる唯一のお寺です。